キャンドルヨガ 利用規約

利用規約
この利用規約(以下、「本規約」といいます。)は、soft.design(以下、「提供者」といいます。)が提供する「キャンドルヨガ」と称するアプリケーション(以下、「本アプリ」といいます。)を利用する際に適用されます。
全ての利用者に適用されるものであり、利用者は本規約に従って、本アプリをご利用いただきます。

第1条(適用)
1.本規約は、提供者と利用者との間の本アプリの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。
2.提供者は本アプリに関し、本規約のほか、ご利用にあたってのルール等、各種の定め(以下、「個別規定」といいます。)をすることがあります。これら個別規定はその名称のいかんに関わらず、本規約の一部を構成するものとします。
3.本規約の規定が前条の個別規定の規定と矛盾する場合には、個別規定において特段の定めなき限り、個別規定の規定が優先されるものとします。

第2条(禁止事項)
利用者は、本アプリの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。
(1) 他の利用者、第三者、または提供者に不利益若しくは経済的損害、精神的損害を与える行為、またはそれらのおそれのある行為。
(2) 公序良俗に反する行為若しくはそのおそれのある行為、または公序良俗に反する情報を他の利用者、第三者、若しくは提供者に提供する行為。
(3) 本アプリの運営を妨げ、または妨げるおそれのある行為。
(4) 本アプリまたは提供者の信用を毀損する行為。
(5) 本アプリに関わるプログラムや本アプリを複製または第三者に開示、提供等する行為。
(6) 本アプリや本アプリを機械読取り可能な状態に改変、修正または翻訳する行為。
(7) コンピューターウィルスなどの有害なプログラムを、本アプリを通じて、または本アプリに関連して使用し、若しくは提供する行為。
(8) 本アプリや本アプリの不具合や障害を不正な目的で利用し、またはそれを他者へ伝達する行為。
(9) 本アプリに関連するネットワークやサーバ等(以下「提供者設備」といいます。)に不正にアクセスし、または蓄積された情報を書き換え若しくは削除する行為。
(10) 提供者設備に必要以上の負荷をかける行為。
(11) 法令に違反し、または違反するおそれのある行為。
(12) その他、提供者が不適切と判断する行為。
(13) 上記各行為を第三者に行わせ、またはそれを容易にする行為。

第3条(利用環境)
1.利用者は、本アプリを利用する上で必要となる全ての端末機の準備、回線利用契約、インターネット接続アプリ契約その他必要な準備を、自身の費用と責任において行うものとします。
2.利用者の利用環境が提供者が設定する本アプリの利用環境に合致しない場合、本アプリの利用ができない場合があります。

第4条(本アプリ等の中断・停止)
1.提供者は、以下に定める場合その他提供者が必要と判断する場合には、利用者に事前に通知等することなく、いつでも本アプリの全部又は一部を中断又は停止することができるものとします。
(1) コンピューター・システムの点検又は保守作業を行う場合。
(2) コンピューター、通信回線等が停止し又は正常に機能しない場合。
(3) 火災、停電、地震、天災地変などの不可抗力により本アプリの運営が不能又は困難になった場合。
(4) 外部アプリに、トラブル、アプリ提供の中断又は停止、本アプリとの連携の停止、仕様変更等が生じた場合。
2.提供者は、提供者が必要と判断した場合、いつでも本アプリの全部又は一部を変更、一時中止又は終了することができるものとします。
3.提供者は、本条に基づき提供者が行った措置に関して仮に利用者に何らかの損害が生じたとしても、一切の責任を負わないものとします。

第5条(知的財産権)
1.本アプリに関する著作権その他の知的財産権は、弊社又は当該権利を保有する第三者に帰属するものとします。利用者は、これら知的財産権につき何ら権利を取得するものではありません。

第6条(保証の否認および免責事項)
1.提供者は、本アプリに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害などを含みます。)がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。
2.提供者は、本アプリに起因して利用者に生じたあらゆる損害について一切の責任を負いません。ただし、本アプリに関する提供者と利用者との間の契約(本規約を含みます。)が消費者契約法に定める消費者契約となる場合、この免責規定は適用されません。
3.前項ただし書に定める場合であっても、提供者は、提供者の過失(重過失を除きます。)による債務不履行または不法行為により利用者に生じた損害のうち特別な事情から生じた損害(提供者または利用者が損害発生につき予見し、または予見し得た場合を含みます。)について一切の責任を負いません。また、提供者の過失(重過失を除きます。)による債務不履行または不法行為により利用者に生じた損害の賠償は、利用者から当該損害が発生した月に受領した利用料の額を上限とします。
4.提供者は、本アプリに関して、利用者と他の利用者または第三者との間において生じた取引、連絡または紛争等について一切責任を負いません。

第7条(アプリ内容の変更等)
1.提供者は、利用者に通知することなく、本アプリの内容を変更しまたは本アプリの提供を中止することができるものとし、これによって利用者に生じた損害について一切の責任を負いません。

第8条(利用規約の変更)
1.提供者は、必要と判断した場合には、利用者に通知することなくいつでも本規約を変更することができるものとします。なお、本規約の変更後、本アプリの利用を開始した場合には、当該利用者は変更後の規約に同意したものとみなします。

第9条(免責事項)
1.本アプリを利用する際は、利用者の責任で十分に安全に注意してください。万一、利用者の体調の変化や怪我などが生じた場合、提供者は一切の責任を負いません。
2.本物のキャンドルを使用される場合は、火の取り扱いに十分注意してください。本物のキャンドルを使用することで、万一、火災・破損・事故・負傷・死傷などの被害・損害が発生しても、提供者は一切の責任を負いません。
3.ヨガは、治療を目的とした医療行為とは異なります。健康を得る効果は「個人差があるもの」「期待できるもの」であり、確約・保証するものではありません。

第10条(通知または連絡)
1.利用者と提供者との間の通知または連絡は、提供者の定める方法によって行うものとします。提供者は、利用者から、提供者が別途定める方式に従った変更届け出がない限り、現在登録されている連絡先が有効なものとみなして当該連絡先へ通知または連絡を行い、これらは、発信時に利用者へ到達したものとみなします。

第11条(権利義務の譲渡の禁止)
1.利用者は、提供者の書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。

第12条(準拠法・裁判管轄)
1.本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
2.本アプリに関して紛争が生じた場合には、提供者の所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。

お問い合わせ窓口:
Email: support@soft.design

以上

制定日:2020年7月20日

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